今度は無事に受かりました。
他にも当たった人は年末横浜で会いましょう^^
なお、その前に海外出張連発なので無事に帰ってこられるかは不明...
見事に落選しました。
豚力が足りなかったようです。
でも、ブログとかTLで普及してざきにしにハマって行った人たちが受かっていたので、
豚から調教師にクラスアップしたと言っていいんじゃないでしょうか(生存報告)
相変わらず仕事がマッハなので更新はなかなかできませんが、
夏休みはミーティングのタイミングで上京して裏で遊びたいですね^^
なんもかんも政治が悪い(事実)
仕事が忙しくて当分更新無理っぽいです^^
今週は全国編の放送がお休みで寂しいですね(挨拶)
その分、今度こそヤンガンに咲が掲載されてましたし(有珠山いいぞ!)、来週はシノハユもあるのでなんとでもなりますね。また、このあいだまとめたように全国編を契機に咲SS会が再び活気を帯びてきているというのもあり、SS読んでるだけでも楽しいというのもあります。
毎週日曜日21時からやってる『伯すま咲TV!』でも、今週はアニメがお休みなので、咲本編とSSの話をやろうかなと思っているので、その予習としてレスター伯が最近おすすめのSSをまとめて見たいと思います。
なお、最近の流れについては以下の記事も併せて参照ください。
・『咲-Saki-全国編』の放送開始と咲SSの新たなサイクル(2014年1月版) - レスター伯の限界
①宮守SS増加と変質
全国編がはじまって最も目に見える変化は、宮守SSが増加していること。まあ、アニメでも宮守が最も主役校っぽい風に描かれてる感がありますし、まあ仕方ないよね^^
ただそれでいてSSの質が少し変わってきていることがあげられるかなと思います。
とりあえず目についたSSを列挙。
・塞「えっ、シロ大樹になっちゃったの?」 : おかしくねーしSSまとめ
・胡桃「シロと一緒に表情筋を鍛える!」 : おかしくねーしSSまとめ
・塞「みんな大変! 胡桃にバッテリー寿命がきたみたい!」 : おかしくねーしSSまとめ
ここら辺が代表的だと思いますが、宮守ってほのぼの日常系コメディか、シリアスよりのサスペンス(二者択一とか)が多かったイメージでしたが、最近は結構シュール系というか、咲SSのカオスな部分を引き受けたコメディが増えてきているなと思います。
僕は元々宮守SSってあんまり好きな作品がなかったのですが、より咲SSッ歩区成ってきた感じがして最近の宮守SSは好きです。
また、最近は傑作も結構出てきていて、特に以下のSSは大好物。
・塞「えっ!? 胡桃、アンタ床屋で散髪してもらってるの?」 : おかしくねーしSSまとめ
これもタイトルだけだとポンコツ系コメディっぽいんだけど、実際読んでいくと宮守っぽいハートフルな雰囲気と、コメディのバランスがよく、最後のオチも含めて凄くいい。ネキ胡桃SSにおける塞さんと胡桃ちゃんの関係を思い起こさせる所もあってたまらんっすね。
②咲SSのリトマス試験紙、京太郎SS
咲SSの流れを定点観測するときには、京太郎SSの風潮を追っていくのが一番なんですが、最近こちらも流れが変わりつつありますね。例えばこいつら、
・京太郎「ついマジギレしたら部長が超しおらしくなった」 : おかしくねーしSSまとめ
・咲「あれぇ?京ちゃん、キスもしたことないの?」 : おかしくねーしSSまとめ
これって京太郎が変わってるというよりは、部長や咲さんや和の立ち位置が変わってる感じなんですけど、本当に京太郎は便利だなというのはここら辺を読むとよく分かると思います。後、その影響か、最近は淫ピSS減ってきてちょっと寂しいですねえ...
一方で、京牌以来ずっと続いてる、京太郎狂気系のSSもまだまだ元気で、やっぱり咲SSの狂気を感じるには京太郎SSを追うしかないのです。最近だとここらへん。
・京太郎「朝起きたらオチ○チンが生えてた!」咲・優希「ええっ!?」 : おかしくねーしSSまとめ
・京太郎「和に中出しできたらすごく気持ちいいと思う」 : おかしくねーしSSまとめ
・京太郎「ゲイ・ストーリーってオモチャ達の映画にレズ・ライトイヤーってキャラ居たよな」 : おかしくねーしSSまとめ
特に一番下はいい感じに狂ってますね。京豚っぽさも感じられてたまらんっすわ^^
③新たなトライアングル照智憩
全国編と直接関係ないですが、最近徐々に勢力を伸ばしつつあるのが、照、ガイト先輩、憩ちゃんの照智憩トライアングルSS。個人戦繋がりということで、割と学校とかそういうのに縛られずに自由に妄想を膨らませやすいってのがいいですね。
個人的に好きなのはこの二つ。
・照・憩「バルス」智葉「うわぁぁぁぁあ」 : おかしくねーしSSまとめ
・憩「ねーこーはこったつーでまーるくーなる♪」テルニャン「にゃん」 : おかしくねーしSSまとめ
上のはテンプレっぽいトライアングルコメディで、上級生を甲斐甲斐しくかまってあげる憩ちゃんって感じなんですが、下はその反動なのか、憩ちゃんが癒やしを求めてるSS。僕は憩ちゃんは咲の中でも5指に入るくらい好きなキャラなので、荒川病院シリーズ以外のキャラの拡大が進んでるのはいいと思います。
④その他傑作選
大きな流れでいえばこれくらいですが、それ以外のも傑作は結構出ているのでピックアップしてみます。
・文堂「私が風越を導いてやんよwww」 : おかしくねーしSSまとめ
草はやしてますけど、地味に過去最高クラスの風越SSじゃないかなあ。
・洋榎「胸を大きくするで」絹恵「え?」 : おかしくねーしSSまとめ
最近の永水駆け込み寺はたくましくなったなあとしみじみ
・塞「能力もいいけどたまには唇を塞いでみる」 : おかしくねーしSSまとめ
「塞さんストレスたまってんなあ...」っていうのと、個人的にこういう性的な能力付与物好きなのです^^
・栗巣「遊びに来ました!!!!」 健夜(暑苦しい……) : おかしくねーしSSまとめ
りつべブログで設定だけ明かされた晩成出身の栗巣プロすら貪欲にSSにしていく咲SS界隈
・灼「エバーグリーンズサポ?」哩「ああ」 : おかしくねーしSSまとめ
こういう目の付け所のいいSSは好きです。後、哩部長はこの路線のポンコツがいい
・爽「こんにちは桧森さん」 誓子「……こんにちは」 : おかしくねーしSSまとめ
有珠山SSも徐々に精度上がってきてますが、爽部長好きにはたまらん一作
・竜華「朝マクドでマクドバーガー食べるで!」穏乃「マクド?」 : おかしくねーしSSまとめ
マクド揚げたおいもさんスキー
・竜華「卒業前の」怜「一足早い」セーラ「卒業式」:えすえすMode
説明不要の千里山3年生ゴールデントライアングル
・ハギヨシ「高山さんですか?」霞「ひ、ひ、ひ人違いです!」 : おかしくねーしSSまとめ
かすみさんじゅうななさいネタを上手く生かした一作。後、この人の展開はどことなく京豚の匂いがする。
・灼「憧が穏乃の噂流してたよ。憧と付き合ってるって」穏乃「はぁ?」 : おかしくねーしSSまとめ
クレイジーサイコレズの風潮により、チームiPS再結成の日も近い...のか...
まあ、こんな所でしょうか。詳しくは日曜の伯すま咲TVでも語りたいと思いますので、よろしくお願いします。
色々とあって機会を逃してた劇場版アイマス(ムビマス)をようやく見てきました。
思ってた以上にガツンときたので、客観的な評価とか全部放り投げて、超主観的で超個人的な感想を勢いのままに書いてしまおうと思います。こういうノリ久しぶり。
・ニコマスからムビマスまでのレスター伯の五年間
僕が初めてアイマスに触れたのはPreStarだからもう10年前ですが、ニコマスPとして動画を作りだしてどっぷりアイマス漬けの生活になったのは5年前。最近動画はつくってないけど、今年の3月1日で5周年なんですね^^
今回のムビマスを見たときにまず感じたのはこの5年という歳月ですよ。最近積極的に動画作ったりみたりしてないし、モバマスもフェスの時くらいしかアクティブに触れてないけど、この5年間なんだかんだで毎日直接的なり間接的(TLにアイマスの話題がない日はないし)なりにアイマスにふれてきたわけです。
正直、ある程度の感想を直接的・間接的に聞いてたので、観る前は今の自分でムビマスの世界に入り込むことが出来るか不安でしたけど、ただの杞憂。『眠り姫』の予告編の間は、「ああ最高の技術と人材でMADやってんなあ、いいぞもっとやれ」だったけど、その後主題歌(THE IDOLM@STER)が流れた瞬間にもう全部もってかれました。あっという間に5年前と同じ気持ちに戻った気がして、ぶっちゃけ、主題歌流れてるときが一番泣きそうだったw
唐突な自分語りですが、僕にとってこの5年間は激動の5年間で、死んだように過ごしてた20代中盤を乗り越えて、留学していろんな人と出会って、学生生活がおわり大学で働く立場になって環境も大きく変わった。その変化も、アイマス・ニコマスとの出会いや、更にそこから新たに出来た友人たちや、その友人達と作った動画や同人誌がなければこんなにスムーズに行かなかったんじゃないかなと最近よく思うんですよね。
特に今年に入ってからは博士論文出して(無事合格しました^^)、仕事も一区切りして変わることになって(少しだけ昇進)、この5年間で積み上げてきた物が一つの成果になって。そんなタイミングで、ムビマスをみると、やっぱり見え方が違うんだなと。多分、5年前の自分が観てもこんなに心動いてないよなと思います。
まあ、本当にアイマスってずっと自分の側にあったんだなと。そういうことをまず感じて、一番泣きそうになってるってのは、アイマスっていうのが「存在する」コンテンツで、そのことを再確認する映画だなと。こうなると、もう安心して見れるわけで、主題歌の間にそんな想いが駆け抜けた後は、楽しむだけでした。
それにしても、アイマスの音楽はやっぱりずるい。どの曲もなんかのトリガーになってる。ここまで贅沢に財産である曲を使えるってのは、それだけアイマスが積み上げてきた証拠だなと。雪降るパリで風邪を引いたときに、ごまえを聞いて泣きそうになりながらレスターに帰ったのを思い出して、別の意味で泣きそうにもなりましたがw
・矢吹可奈と自分REST@RT
細かいシーンでも色々と感じた所もあるんだけど、個人的に一番印象に残ってるのは土手で矢吹可奈が自分RESTA@RTを口ずさんでるシーンです。あのシーンで、雨に濡れながら可奈が口ずさんでたのは「輝いたステージに立てば」の部分で、その後は歌えなかったんですね...(そしてその直後に春香さんが可奈を見つける)
正直、自分を変えるってのは簡単じゃないですよ。変えようと思っても変えられるものじゃないし、逆に実際には変わっていたとしても変わっていることを実感するのはとても難しい。可奈のように太るというマイナス方向の変化なら簡単にわかるんですけどねw 僕もストレスは食べる方向に走りやすいからわかる。
そんな可奈が口ずさむのがジブリ。「輝いたステージに立てば」ってのはまさしく変われるんだという希望の象徴で、でも輝く自分になれるなんて自信が持てない。今のままだと、最高の気分を味わうなんてできないかもしれない。
この不安は、一度ステージに立っちゃえば、そこに立つための準備を重ねて経験しちゃえば吹っ飛んじゃうものだけど、口で言うほど簡単じゃない。一度尻込みしちゃうとなおさら。終わってみれば「なんだこんな簡単なことだったんだ」と思うんだけど、そんなの経験するまで分からないから。
そんな想いが「輝いたステージに立てば」と口ずさむシーンに象徴的に表れてて、そこが本当にいとおしかったですね。今の自分からみればわかるんだけど、5年前はわかってなかっただろうなと。すげー単純なことなんですよね。でも、その単純なことを愚直に描いているのが今回のムビマスだったんじゃないかなと思うわけです。
ちなみに僕はジブリには結構思い入れがあったりします。アイマス2以降まともに動画作ってませんが、一個だけ作ったのがあってそれがVRF'11の時の『竜宮小町REST@RT』。
この動画は僕なりに2をプレーして感じた竜宮小町のストーリーを編集したものだけど、この中で使ったダンスは1番が全部『Smokey Thrill』で、2番が全部『自分REST@RT』。ダンスが使いやすかったのもあるけど、実際に歌詞を聴いてこれしかないと思って使いました。
ちなみにこのMADで使ってる曲はASIAN KUNG-FU GENERATIONの『E』ですが、この曲はOASISの『Live Forever』に対するオマージュソングです。生きることの脆さ、儚さと、だからこそ感じる意志の強さと決意。そんな想いを込めた選曲にジブリを併せてみたんですけど、ジブリを口ずさんでる可奈をみてると、色々と思い出してきてなんかぶわーっときましたね。
観てもらえればなんとなく感じてもらえると思うんですけど、春香さんは僕にとっては眩しすぎる、まさしく輝いてるアイドルなんです。
時期的にはL4U~SPの頃に本格的に入ってきたこともあって、動画を作ってるときの自分はずっとプロデューサーというよりディレクター、もしくはL4Uのファン代表P的な立ち位置だなと感じながら作ってました。L4Uでプロデューサー不在の中で「私頑張りますから!力を合わせて乗り切りましょう!」という春香さん。僕の中ではこの瞬間が一番近づいた瞬間。
割とアニマス→ムビマスの春香さんを観てるときの自分は、この距離感と近いんですよね。輝きの向こう側にいけたとして、その時春香さんはどんな顔でいるのか、そこで観られる本当の春香さんってどんななのか。
最初に書いたように僕もこの5年間で、自分なりに輝きの向こう側のかけらの様な物には触れられてかなと最近思えるようになってきましたが、ムビマスの春香さんの表情をみてると、輝きの向こう側でも変わらない笑顔の、でもトップアイドルとして、でもやっぱり暖かい笑顔の春香さんの、なんというか肌触りというか、そんなものを少しは感じられたかなと。それが僕の中ではムビマスをみて良かったなと感じたところですね。
あくまでこれは僕の中の春香さん像から出てきたものなので普遍性なんか全くないと思いますが、一方でじゃあ765プロ団結の化身としての春香さんみたいなのは個人的には感じなくて、例えそうだとしても、アニマスの春香さんと、ムビマスの春香さんは立場は変わっても、結局、愚直で、不器用で、悩んでて、でもまっすぐで、諦めずに、道を切り開いて、歩き続けてるようにみえました。
それで僕の中では十分だったし、実際にそれってどんなに大変なことなのかってのは身にしみて分かってるつもりなので、グッと捕まれるんですよね。
・Twitterで書いたら結構うけたけど、響の山口達也感は異常。きっと大御所になると松方弘樹にランクアップするね。
「今日はカジキを釣りにいくぞ!」
・書き忘れてたけど、僕にとってのアイマスの入り口はPreStarであり、中村繪里子だったわけだから、少しだけ。
今回の春香さんみてて、春香さん=中村先生なのはもう言うまでも無いんだけど、同時にSEA SIDE LIVEFES2013で久しぶりにみた先生のことを思い出すと、中村繪里子もまた天海春香とは違うアイドルになってるんだなということも少し感じました。
でもそれが悪いわけじゃなくて、アイマス以外での中村繪里子としての経験がフィードバックされて、単純な一体感じゃなくて、合わせ技での春香さんの魅力の高まりに繋がってるように、特に後半部分の演技を観てるときに感じたかな
*追記:一緒に敷居亭で遊んでるさっすまの感想USTが良かったのでこっそり貼っておく
・第一回『敷居亭なろうTV!』お礼+録画公開
2/15日に行った「敷居亭なろうTV!」第一回放送が無事に終わりました。予告通り前半は『レジェンド・オブ・イシュリーン』についての熱いトーク、後半はゲストにきてくれたはぐれっち/藤孝剛志先生(『姉ちゃんは中二病』1巻2巻好評発売中)とトークをさせていただきました。
録画も無事に公開されていますので、お聞き逃した方、聞き直したいという方は下記のリンクよりお願いします。また、チャットやメールでお便りをくれた皆様にも重ねてお礼申し上げます。
姉ちゃんは中二病2 へっぽこ吸血鬼vs.最強の妹!? (HJ文庫)
内容的には敷居亭配信のいつも通りの雰囲気で僕と敷居さんが語り倒すような感じでしたが、今後もあんな感じを基本線に、色々と微修正を加えつつ番組っぽくやりたいと思っております。基本的には前半がテーマとなる作品語り、後半はなろう全般のトーク(可能な時はwithゲスト)でやっていこうと思いますので、よろしくおねがいします。
ちなみに次回はまだ日程は決定していませんが、取り上げる作品は、木根楽さんがメールでおすすめしてくれた、『この女、小悪魔につき__』(+九曜さんの関連作品群)の予定です。僕も読んでみましたが、かなり面白い、なろうには珍しい学園ラブコメですので、ぜひぜひ読んでもらって、次回放送に遊びに来ていただけるとうれしいかぎりです。
・木根楽さんによるイシュリーン外伝
当日の放送ではチャット欄+メールで木根楽さんも聞いてくださっていました。挙句の果てには、次回作『マキシマム・イン・ラグナロク』の冒頭部分を先行公開いただくなど、本当にファンとしては感涙物(一方で本当にいいのかというジレンマもw)な反応をいただき、配信をしている身としては正直うれしかったです。
それにくわえて、『レジェンド・オブ・イシュリーン』本編においてイシュリーン小説を描いていたハロルドさんを主役にした外伝も公開されています。さっそく読んだところ、メンバー一同なんともこそばゆい恥ずかしい(ちょっと申し訳ない)気分にもなりましたが、楽さんらしい外伝のプレゼントです。
エミリシリーズでいうところの『教授と彼女の秘密な関係 』のようなスピンオフで、読むとさらにコンチネンタル・サーガシリーズを楽しめると思いますので、ぜひぜひ。
レジェンド・オブ・イシュリーン -歴史学者ハロルド- - 1
・ニコ生敷居亭コミュで「裏敷居亭なろうTV!」もやっていきます。
今後も「敷居亭なろうTV!」は月1か2か月に1回程度の頻度でUstreamで配信していこうと思いますが、またそれとは別に、ニコニコ生放送で「裏敷居亭なろうTV!」(GODSGARDENの『裏顔TV!』的なノリ)という形で、なろうジャンキー敷居さんの最近のおすすめ作品を紹介する配信を不定期にやっていけたらと考えています。
こちらはかなりフランクに、いつも敷居さんが僕たちに面白い作品を見つけた時に、その作品の感想をしゃべってるのを、もう配信しちゃって、一人でも多くの人に敷居さんおすすめの作品を知ってもらおうという意図ですね。
こういう形式ならば、ニコニコの方がコメントもしやすくていいかなと思いますし、一見さんも入ってきやすいと思いますので「敷居の部屋」のコミュで配信したいと思います。特に大々的に告知せずにふらっとやることが多いと思いますので、twitterをみてもらったり、コミュに参加してもらってアラートを入れてもらうなりしてもらえればと思います。
こんな感じで、今後もなろうをテーマにした配信を打っていきたいと思いますので、よろしくお願いします。また、この作品が面白い、この作品や作者さんを取り上げてという意見があればメールお待ちしております。
ハンドルネームを添えて、sikiiteistream@gmail.comまでよろしくお願いします。
*なんかこんな動きもあるようですが((((;゜Д゜)))
@sikii_j 放送お疲れ様でした。公式生放送側でも、小説家になろうに関連するユーザー側の放送を紹介していきたいと思うのですが、該当放送について紹介しても大丈夫でしょうか?
お忙しいところ申し訳ないですがご返答をお願いいたします。
— 小説家になろう公式生放送 (@narouradio) 2014, 2月 17
デスクトップPCが壊れました(挨拶)
ただ、この時期にいかれてくれたので、ちょうど消費税増税直前のタイミングで新PCを購入する決断が出来ました。もう寿命直前でしたし。これで気兼ねなくストリームもじゃんじゃん打てるから良しとしよう(錯乱)
さて、そんな新環境が整った中で、敷居亭として久しぶりに小説家になろうに関するUstreamを行いたいと思います。今回のテーマは『レジェンド・オブ・イシュリーン』。配信日程・URLなどは以下の通り。
・敷居亭なろうTV!! 第一回:レジェンド・オブ・イシュリーン
・日時:2/15(土)21時から
・配信URL:http://www.ustream.tv/channel/sikiitei-stream
・出演者:敷居(@sikii_j)、レスター伯(@LeicesterP)、さっすま(@sad_smiLey3)
・メールアドレス:sikiiteistream@gmail.com
*ゲストでとあるなろう作家の方が内定してます。誰が来るかは当日のお楽しみ
今年は敷居亭としてもストリームに力を入れていこうということで、今回は第一回放送で、今後も月一か二ヶ月に一回くらいはなろうやSSなどのテーマで配信をしていきたいと思っております。
その第一回のトークテーマとして、我ら三人が愛する作品で、つい先日完結したレジェンド・オブ・イシュリーンを取り上げようというわけです。イシュリーンに関しては過去にもこの三人でUSTをし、その結果作者の木根楽さんともなんやかんやで繋がりが出来たりと、色々と思い入れのある作品なので多分熱く語ることになると思われます。
また、イシュリーンは堀川恵美理シリーズに続く「コンチネンタル・サーガ〜ラグナロク編:第二部」と言うことで、3月からは真打ちである『マキシマム・イン・ラグナロク』の連載も決まっており、その予習もかねての配信です。
*ちなみに前回のイシュリーン配信は録画で聞けるので復習したい人は是非。
番組の構成としては、前半一時間くらいイシュリーンのトークをした後、後半はなろう全般に関する雑談を一時間くらい敷居さんを中心に行う予定です。その際に、とあるなろう作家さんがゲストに来てくれることが内定しているので、そちらもお楽しみに。今後も前半テーマ作品に関するトーク、後半全般的なトーク・ゲストを交えてのトークという形式で配信をやっていきたいと思っています。
ちなみに上記のメールアドレス(sikiiteistream@gmail.com)までお便りをいただければ、番組内で紹介してトークのネタにしたいと思います。既に数件いただいていますが、今回だとイシュリーンの感想・話して欲しい話題だとか、個人的におすすめのなろう作品などを書いてもらえればそれを拾ってトークを広げていきたいと思います。
ちなみに木根楽さんも楽しみにしてくれているようなので、当日は本人がチャットに降臨もあるか!?
さて、今回はなろうをテーマにした配信ですが、今後も色々と企画をして敷居亭ストモン部として配信をしていきたいと思っています。最近再び盛り上がってきている咲SSに関しては、毎週日曜日21時から定期放送している『伯すま咲TV!』の方でちょくちょく取り上げていますが、なんかテーマを決めて企画放送は打っていきたい。
上記のアドレスに「こういう放送やってほしい」とメールをいただければ検討するので、お気軽にお便りをしてもらえればと思います。個人的にはそろそろ思いっきり声豚を解放して声優ラジオについて語る配信だとか、敷居亭の同人誌に関する企画会議的な配信も面白いかなと思っております。あと、艦これのイベントがはじまれば確実にストリームを打つな...
それ以外にも普段から僕やさっすまが格ゲー配信をしたりしているので、twitterなんかで見かけたら気軽に遊びにきてください。ustream以外にもtwitchでも配信しているので見かけたら是非。
敷居亭ストモン部配信URL
Ustream:http://www.ustream.tv/channel/sikiitei-stream
Twitch:http://ja.twitch.tv/sikiitei_stream
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